検査キットには感謝の言葉しかない

検査キットには感謝の言葉しかない

保健所の血液検査の日時を間違えてしまい、久しぶりに検査キッドを購入する事になった。実は彼女と別れてからというもの、風俗通いを続けてしまっていたのだ。その時に、性感染症になってしまったかもしれないという心当たりがあったため、ネットで検査キットを購入する事に決めた。親と同居をし、自営業を行っているので平日に保健所に検査を受けに行く事は結構難しいのである。その点で自宅で検査を自分でできる検査キットは、いざというときに誰にもばれずに結果を受け取れるのでとても助かっている。何度も検査をしていると、気持ちが麻痺してしまうのか『性感染症にはかかっていないだろう』という変な自信が付いてしまい、検査そのものを後回しにしてしまう事もある。だが、感染してしまってから何年も後に病状を知るよりも、少しでも早く治療を始めたほうが完治するのも早いと聞いたのでその時はいち早く自宅で検査をするようになった。体の心配している部分の症状を知る事はやはり毎回怖い。検査キットを眺めながら、もし性感染症になっていたらどうしようと頭を悩ませてしまう。そして毎回、陰性の結果を受け取るたびにホッとしながらも、次からは気をつけようと考えてみたりする。私の心配を今回も陰性の結果が助けてくれた。検査キットにはまたお世話になるだろう。