検査キット使用体験談

悩める生徒達に、性病検査キットを紹介しています

私は高校の保健室に勤めています。生徒達のケガや病気の治療が主な仕事ではありますが、同時に数々の悩みを聞いてあげます。高校生といえば多感な時期、その悩みも複雑です。中でも特に多いのが、性に関する悩み。自慰や夢精にかかわる悩みであればこちらもまだ答えやすいのですが、性行為、その後の性病に関する悩みを打ち明けられると、やや困ってしまいます。何分、思春期の子供達にとって、性病は深い悩みです。生徒という立場上、担任の先生や両親にそれを打ち明けることはしにくい状況です。学校という環境において、性病はタブー視されていますから。また、病院へも行きづらいでしょう。未成年が病院へ行けば、親にも自然と連絡が行くのではないかと、生徒達は考えています。勿論医者には守秘義務というものがありますが、それを全ての医師が守ってくれるとは思えません。第一、多感な少年少女達にとって、性器を恋人でもない他人の面前に晒すのは、耐えられない羞恥ではないでしょうか。だから、私はそういった生徒達に「性病検査キット」をすすめています。ネット上で誰にも会うことがなく手続きができ、子供にも簡単に扱うことができます。幸い、私がキットの使用をすすめた生徒達の症状は、陰性だったり薬で治るものだったり。この性病検査キットのおかげで、私も生徒達も大いに助かっています。

秘密にしたいときに使った検査キット

ニュースで、同性愛者の間で性感染症が増えているというのをテレビで見たとき、私の冷や汗が止まらなくなった。周りには決して言わないが、私自身が両性愛者の人間で同性愛者と関係を持ったことがあったのである。その時に性感染症の検査を保健所ではなく検査キットで行った。保健所では無料で検査を受けられる事を知ってはいたのだが、検査の際に異性間との性行為か同性間との性行為かチェックを入れなければならない事もわかっていたからである。匿名で検査を受ける事ができても、保健所で嘘を書きたくなかった。同性愛者の友人を持つと、たまに性感染症の話になる。検査キットを使って結果を知る人も多いらしいので私も今回は自宅で検査をする事にした。今まで検査キットを使った中で、一番緊張していたかもしれない。同性愛者はどうしても狭いくくりの中で相手を探しているので、性感染症のリスクも上がっているのではないかと考えてしまった。その時は、体の関係を持った友人と一緒に検査を受けたので、結果もほぼ同じ時期に知る事ができた。お互い陰性とわかり、改めて健康の素晴らしさを実感する事ができた。不特定多数の人と関係を持たなくても、性感染症の検査はやるべきだと思う。自分の体は自分が一番大事にできると思うから。